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Persistence

続けることに意味がある。

性格をコントロールする

前回の記事に引き続き、モヤモヤ系エンジニアの自己分析w

前回の記事(愚直であれ - Persistence)では、とにかく愚直にやってみるということを書きましたが、そうと決めてもやはり勉強のスピードが出ないものです。

パターンとしては、①作りたいもの(目標)を考える、②それに向かって必要な知識を習得したりものづくりを始める、③作っていくうちに作りたいものがほんとうに必要なものかわからなくなってくる、④スピードダウン・停止、という流れです。愚直に突き進むことを徹底するなら③のステージになってもスピードを緩めない方がいいのですが、作りたい熱意・動機がそこまで高くないので③のステージで負けてしまうっていうパターンですね。愚直を突き通すには強い動機が必要であり目標を見失わないことが大切ってことが分かりました。

これはあくまで自分の例なので、この記事を読んでいるモヤモヤ系エンジニアの方すべてに当てはまるわけではないですが、このように自分の性格による行動パターンを認識して受け入れてあげることで自己嫌悪に陥らずストレスも少なくなるのではないでしょうか。

このことは、たまたま読んだ「つまみぐい勉強法」という本の中でも触れられていて、この本の中でも4つの性格ごとに適した勉強法が紹介されていました。(どれが一番いいとかは無しに)

IT業界を楽しく生き抜くための「つまみぐい勉強法」 (技評SE選書)

IT業界を楽しく生き抜くための「つまみぐい勉強法」 (技評SE選書)

本の中の言葉をそのまま使うと自分は「坂本龍馬タイプ」になったのですが、興味がすぐに移り変わるとか、すぐ飽きるとか、興味が無いことはできないとか、まさに自分の性格そのまんまが書かれていてちょっとビックリしましたが、そういうやり方でもいいんだという安心感を得られました。

このやり方だとスペシャリストにはなれませんが、ジェネラリストにはなれます。自分は「技術力を伸ばしたい」よりも「サービスを作りたい」という欲求のほうが強いというのは分かっているので、実は自分でも気づかぬうちに自分にあった最適な方法をしていたのかもしれません。

まとめ

  • 愚直にやり続けるのは自分の性格に合わないので、自分が本当にやりたいテーマが見つかるまではいろんなことをつまみ食いし続ける(つまみ食いしながらも勉強は継続する事が大事)
  • 途中で飽きたりしても自分の性格はそういうものと割り切り自己嫌悪しない。

おまけ

その優柔不断な性格を直した方がいいのでは?と思う人もいるかもしれません(自分もちょっと思ってるw)。でも自分の考えでは、性格はそう簡単に変えられるものではないし、いろいろな性格の人がいるからこそ多様性があっていいのだと思う。(ちょっと話は飛ぶけど、)一説によると、人類が他の生物よりも進化できたのは、他の生物は弱い種を淘汰しより優秀な種を残すことで生き延びる戦略をとってきたのに対して、人類は多様性を許容したからだと言われている。

それでも性格を変えたいという人には、このあいだ吉政忠志さんの転職に関する公演で教えてもらったマザーテレサの有名な言葉を紹介します。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

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